

まだ保育園に入園してない
0~1歳のお子さまがいる方のみ
ご応募いただけます
第2弾・7月21日(金)締切
第1弾と同じ内容のため
前回応募された方は対象外です
このアンケートは極めて重要です。
なぜなら、あなた様のご回答によって
このプロジェクトが進むかどうかが、決まるからです。
仙台市内に住んでいて
保育園に入園していない
0~1歳の子どもがいる方
限定のアンケートになります
(前回ご応募いただいた方は対象外です)
アンケートにご協力いただける方は
この先の内容をご覧ください。
↓↓↓↓↓
もし、あなたに・・・
0~1歳の子どもがいて
職場と、保育園を
同時に探しているのなら…
仕事を見つけて
保育園にも、入れる
誤解をおそれず
シンプルに、表現するなら
そんな保育園
新しい制度を活用して
「お仕事探し」と「保育園の入園」が一緒にできる
今までにない保育園を企画しています
開園時期(予定) /
2018年度
開園場所(検討中) /
仙台市内1~3箇所
アンケート結果にて決定

ほしぞら保育園のコンセプト /
地域の企業と共に
働く女性を支える
「低年齢児・特化型の保育園」
※小規模保育と同じで0~2歳、定員12or19名で運営
「ほしぞら保育園」は、内閣府の子ども・子育て支援新制度
企業主導型保育事業に基づき
仙台市内の女性活躍を推進する企業と
宮城県内で認可保育園(きらり保育園)を運営する会社が
連携して設置・運営する
「働く女性を支える保育園」です。
働きたいけど…
子どもを預ける所がない。
だから、働けない…。
出産後に「仕事したいな」
と感じた時、初めて気づく
●仕事がきまらず、保育園に入れない
●保育園に入れず、仕事が決まらない
…どうしたらいいの!?
この板挟みを解消します
シンプルな保育料
1)二世帯:¥18,000/月
2)核家族:¥15,000/月
3)母子家庭:¥10,000/月
※母子家庭の価格は、家族同居の場合も適用
保育園の設置・運営企業からの
ささやかな気持ちですが…
「はたらく女性を支える保育園」
として…入園をきっかけに
「2つのお祝い金制度」で
仕事の復帰を応援します
1.お仕事復帰お祝い金制度
開園と同時に、入園の場合
保育料2ヶ月分が無料
2.職場定着お祝い金制度
設置企業に就職し
6ヶ月経過時
翌月の保育料
1ヶ月分が無料
最大54,000円相当となるお祝い金制度(保育料の企業側負担)により、ご家族の生活が、少しでも豊かになればうれしく思います。
次に保育園の特徴をカンタンにご説明します
1)内閣府の新制度により設置・運営支援
検討段階ですので、あくまで予定ではありますが、内閣府の子ども・子育て支援新制度「企業主導型保育」による支援をうけての保育園の設置・運営となります。
制度上は、認可・認可外でいうところの認可外にあたるものの、保育園の設置・開園にあたり認可保育園と同等以上の設置・運営基準が内閣府で定められています。
また、公益財団法人・児童育成協会の監査も実施され、認可保育園並み、またはそれ以上の品質基準を保ちます。
2)低年齢児(0~2歳)に特化した保育園
ほしぞら保育園は、低年齢児に特化した小規模認可保育園である「きらり保育園」の姉妹園となります。
宮城県内で低年齢特化の認可保育園を3園運営している地域活性(株)が安全で、安心な環境づくりを。
そして、きらり保育園は、サービス業の観点をもつ保育園。お客様目線で円滑な運営を支援します。
3)定員は12名または19名で、ゆったり
異年齢の保育園も魅力的ですよね!
一方で、0~2歳のお子さまですと、ゆったりとした、より安心できる環境で、少しずつ、社会性を育みたい
保護者さまからは、そんな声も、数多く頂いております。ほしぞら保育園も、その期待に応え、小規模での運営としました。
4)従業員の子ども優先入園/地域用の枠も
「子育てと仕事を両立できる職場環境づくり」がこの制度の目的です。
したがって、従業員の子供を優先した入園が基本となります。
上限数はありますが地域の方向けの入園枠もあります。
アンケートでのご要望によっては、お住まいのすぐ近くに保育園ができるかもしれませんよ。
5)窓口は会社で!子連れの往復は最小限で
小さなお子様連れでの移動や、往復は、ほんとに大変ですよね。
ほしぞら保育園への入園は、企業が窓口となります。(細かな入園方法については、別の機会に、ご説明いたします)
あっち…こっち…と、入園手続きで、何度も往復・移動する時間は必要なくなりました。
子育て中の保護者に理解ある企業が設置・運営を行いますので、面接時の子ども連れも、ほとんどの場合、可能になる予定です。
ほしぞら保育園のパンフレットは準備中ですが
100件を超えるご要望を頂きましたので
参考までに姉妹園「きらり保育園」の
パンフレットを用意しました。
※ここからダウンロードできます(PDF・20P)
さらに、出産や子育てに理解のある
仙台市内の女性活躍推進企業グループから
優先的な求人のお知らせ等が届く
ウェブサイトなどの女性支援に関する
情報が手に入ります

よくあるご質問
Q.子どものお昼はありますか?
A.
忙しい朝に、子ども用のお弁当をつくるのは大変ですよね。
園でのお昼は、乳幼児用の給食になりますので、ご安心ください。
Q.子どもが病気の時に、職場での仕事は?
A.
保育園の設置・運営企業での就職・お仕事をしているケースでは、保育園は職場と近い場所にあります。
また、迎えが必要な場合は、職場との調整をはかりますので、ご安心ください。
Q.自分(保護者)が体調不良の際にも、預けられますか?
A.
「具合が悪くて、子どもをみているのがつらい…」
親といえども、人間です。そんな時もありますよね。
そんな時にこそ、保育園をご活用ください。
ゆっくり休んで、早く元気な顔を見せてあげてくださいね。
Q.仕事が早めに終わった時に、すぐ迎えが必要ですか?
A.
仕事が終わった時、買い物を先にすませたいなぁ…という時もありますよね。
早めにお迎えをして頂いても、もちろん大丈夫です。
が、保育園運営時間内であれば、空き時間を活用して頂くこともできますよ。
「ちょっとした用事だから1人で済ませたい」
そんな時に、存分にご活用ください。
Q.2歳まではいいけど…3歳からは、どうなりますか?
A.
「0~2歳までは、乳幼児専門のところに、預けたい」
「でも、3歳からの保育園は、どうしよう?」
そんな事を考えて、迷う方もいらっしゃいます。
この点についても、ご安心ください。
まず、入園前は
「仕事が決まらないから、保育園に入れない」
「保育園に入れないから、仕事が決まらない」
そんなジレンマがありますよね。
ここから考えますと、第1段階としては、まず、仕事が見つかるか、または、保育園に入園できて、仕事が探せる状態になることが大切なのです。
また、第2段階では「保育園に入園できるか?」という事ですが、この点で、ほしぞら保育園の場合は、就職と同時に入園できることが、ほぼ確定します。
(もちろん、希望がある場合ですが)
数年経って、3歳児前の段階で「3歳からの保育園は?」
と、考える必要があるわけですが、
この段階では「仕事がある状態で認可保育園の申請ができる」という事になりますから、3歳から保育園に入れる可能性も、ずいぶん高くなるのではないでしょうか。