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「待機児童ゼロ」と言われても
何も変わらない、保育園に関する
ママの負担・ストレス
●面倒な入園手続きの負担
●長い待ち期間のストレス
●入園後の家事負担等増加
etc...
実は「今すぐ」なくせます。
事実、2018年から
2022年現在まで
手続きの負担や、
長い結果待ちのストレスを
一切、味わうことなく
笑顔で入園した、ママたちがいます
そして、それを可能にしたのが
2017年に実施した
「ほしぞら保育園・モデル企画」
当時、0才1才のお子さんがいた
ママさん128名に
アンケートでご協力いただき
2017年に設置を決定
2018年の開園前から予約で満員
今年、2022年まで
おかげさまで毎年、満員です
今回も
ママの負担とストレスをなくす
「新たな提案」がありますが
その前に、まず、モデルである
ほしぞら保育園と
その系列園でもあり
「土台」にもなっている
きらり保育園(小規模認可)を
カンタンに紹介させてください
「待機児童ゼロ」になっても
何も変わらない
事実、保育
保活の窓口®️
設置プロジェクト
●保育園探しの不安・不満
●保育園と職場探しの板挟み
0~1歳のお子さまがいる方のみ
ご応募いただけます
第1弾・10月12日(水)締切
はじめに報告が
このアンケートは極めて重要です。
なぜなら、あなた様のご回答によって
このプロジェクトが進むかどうかが、決まるからです。
仙台市内に住んでいて
保育園に入園していない
0~1歳の子どもがいる方
限定のアンケートになります
アンケートにご協力いただける方は
この先の内容をご覧ください。
↓↓↓↓↓
もし、あなたに・・・
0~1歳の子どもがいて
職場と、保育園を
同時に探しているのなら…
仕事を見つけて
保育園にも、入れる
誤解をおそれず
シンプルに、表現するなら
そんな保育園
新しい制度を活用して
「お仕事探し」と「保育園の入園」が一緒にできる
今までにない保育園を企画しています
仕事と保育園を一緒に













開園時期(予定) /
2018年度
開園場所(検討中) /
仙台市内1~3箇所
アンケート結果にて決定

ほしぞら保育園のコンセプト /
地域の企業と共に
働く女性を支える
「低年齢児・特化型の保育園」
※小規模保育と同じで0~2歳、定員12or19名で運営
「ほしぞら保育園」は、内閣府の子ども・子育て支援新制度
企業主導型保育事業に基づき
仙台市内の女性活躍を推進する企業と
宮城県内で認可保育園(きらり保育園)を運営する会社が
連携して設置・運営する
「働く女性を支える保育園」です。
働きたいけど…
子どもを預ける所がない。
だから、働けない…。
出産後に「仕事したいな」
と感じた時、初めて気づく
●仕事がきまらず、保育園に入れない
●保育園に入れず、仕事が決まらない
…どうしたらいいの!?
この板挟みを解消します
コンセプト
シンプルな保育料
1)二世帯:¥18,000/月
2)核家族:¥15,000/月
3)母子家庭:¥10,000/月
※母子家庭の価格は、家族同居の場合も適用
シンプルな保育料